スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
音の記憶と体の仕組み


☆ドラムの話なんですっ飛ばしてください☆


そんな訳でお便り頂きましたので紹介します。

「僕は小さい頃から野球など運動をうんぬんかんぬん。そのお陰もあってかドラムを叩く動作にすんなりと入り込めました・・・しかし野球のボールを投げるのと違いやはりドラムに座ると動きが硬いと言われます。腕の使い方は近いものがあると思うのですが・・・うんぬんかんぬん どういう練習が必要でしょうか?」

途中省略しましたが、この質問について書いてみたいと思います。

運動についていえば野球などは非常に効果的に体全体から腕を使ってボールを投げていますよね。
しかし「始めたて」の時を思い出してくださいいわゆる「女の子投げ」と呼ばれるものじゃなかったですか?
それが経験を積むにつれてちゃんと遠くまで投げられるようになります。
これは『ボールを遠くまで、速く投げる動作』を覚えたからなんです。う~ん、当たり前か・・・

じゃあ次、ちょっと別の例で

ノートパソコンがあります。
マウスではなく指先で四角いところなぞるヤツ(何て言うんだっけ?)
これって初めて使った人は「なんて使いにくい!!」と思ったはずです。
僕もこれには堪忍ぶく・・・いや・・・今は快適です。

さて、、なぜ使い難いんでしょうか?

この行動の目的は「ポインタを自分の行きたいところへ移動させる」こと

それに対して体は「四角いマス上を指でスライドさせる」こと

この微妙にスライドさせる感覚⇒ポインタの動きのリンクがされていないんです。
(対してマウスは動きが大きいので実際のポインタの動きと差が少ない為簡単に感じます)

おっ!また当たり前なことを・・・

どれくらいの速さで、どれくらいの距離を動かせばポインタは思い通りに動いてくれるのか?最初は歯がゆい思いをしながらでも動かしていると、だんだん分かってきますよね。

使っている人は手元を見ないでマウスのポインタを見て操作してますが、その人の指先を見てみて下さい。すごーーーーーく、細かい動きをしてます。人間って凄いと思いますよ!
これって指先の動きを練習した人っていないと思うんですよ。
そんな事したらかなり難しい事になってしまします。これ重要です



さて、本題に戻ります。
『ボールを投げる為の腕の振り』と『スティックを振り下ろす動作』
は似ているようで違います。目的が違います。

体の使い方として運動などからヒントを得るのはとても良い事ですが、それだけではダメなんです。はい、ここからテストでます!!


『こういう音を出す』というイメージを先に作る事
人によっては曖昧でもかまいませんがイメージは絶対に必要です

ドラムに例を上げて言うと「ハイハット」これでいってみましょう!

8ビートです。どんな刻み方をしますか?

チッチッチッチッ? ジッジッジッジッ? ジッチッジッチッ?
アクセントはどこに入れますか?逆にプレーンで演奏しますか?
小節ごとにダイナミクスはつけますか?つけませんか?
遊びで隙間に32分音符なんて入れちゃいますか?
入れるとしたら聞こえるように?それともさり気なく?

のような考え方が色々膨らみます。

このドラマーの動きって『音の記憶を再現する為の動き』なんです。
だからイメージと動きをリンクする為のトレーニングをするべきなんです。
体の動きを覚えるのは『音のイメージに体がついて行かなかった』時に真価を発揮します。

だったら速く動かすには?という話もよく聞きます。
こればっかりは「ひたすら練習」と思っているかもしれませんが、それだけではないのです。
パソコンで挙げた例をよーーく思い出して下さい。

指の動きは気にしてないですよね?でもポインタはちゃんと思うように動かせる。実際は指がすごーーく細かい事しているって話。

これがドラムには応用できない事が多いです。
とくに『速く動かす』って意識に変わっちゃいます。
結果的に音が速く鳴っていれば良いのに体でなんとかしようとします。
パソコンで言うと指の動きに意識がいってるって事ですよ。
ポインタの動きや音の粒といった本来の目的に意識を向けるといいと思います。

当たり前な例を挙げてきましたがその「当たり前」って忘れるんですよね。僕もそれを気を付けています。

それと『叩けば音が出てしまう』という簡単な楽器という事
それだけに自分で探求していかないとなかなか覚えていかない楽器でもありますよね。

長くなってしまいましたがそんな感じでトライしてみて下さい。
ただし『リラックス』してくださいね。
スポンサーサイト
【2007/03/04 13:31】 | ドラマーのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
楽器と表現と体の仕組み
n1.jpg

これはドラム日記です・・・


☆☆楽器と表現☆☆
楽器から良い響きが得られればプレイが格段に変わります。
良いプレイは良い音から!
僕の場合はイメージしている音がすんなり出ていればとても安心してプレイ出来ます。
このイメージした音っていうのは音色だけではなくてダイナミクスも重要で小さく叩いた音、大きく叩いた音が素直に反応しているかが重要なんです。

☆☆表現と体の仕組み☆☆
ドラムを練習しようとしても、そう簡単にドラムセットが叩ける環境をもっている人は少ないです。
そんな時どのような練習をするのか?
これは多くのドラマーの課題でもあります。

その中から1つ。もうずいぶん前からやっていることがあります。
体の仕組みを考えて動かすこと。
ドラムを叩く時って腕だけとかではなくて全身を動かします。
それを感じる為に沢山の本を読み、トレーニングしていました。
指の動き、腕の回転の動き、肩甲骨の動き、股関節の動きなどの関節の動きもそうですし、
強い力を出す為の「腱」を張ったり緩めたりの感覚、
重心やバランス、体重移動などのボディバランスなど。
勉強することは沢山あります。

そうすることによって、頭の中のイメージを再現する為により素早く、効率的に動かすことが出来ます。

これはスポーツや武道系に非常に良く似ています。
興味をもたれた方はまず何かしらの本を読んでみると面白いですよ。
【2007/02/26 02:29】 | ドラマーのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
メタルにRMV
0225canup.jpg

☆☆☆ドラム日記です☆☆☆
まずは前回の日記の続きから。
スチールスネアとRMVヘッドの組み合わせ
結果はREMOの時と比べて格段にローがでますね。
打面に関しては使っている楽器の種類(カノウプスのスチール、ダイキャストフープ)ってのもあり、かなりタイトな感じです。
これなら打面だけREMOのアンバサあたりにしてやるとスチールのパインパインした響きがもっと得られるでしょう。
好き好きなんですがREMOに比べて落ち着いた音色(ハイ成分がカットされた感じ)になるので金属の特色を活かしたければREMOにしたほうが良い感じです。

ただスネアサイドは素晴らしいです。
チューニングは他社のヘッドに比べてきつく締め上げなくても引き締まったサウンドになる為でしょうね。


あとオススメ・・・

ピュアサウンドのブルーのスナッピーコード!!
張ってからよくみれば鳴りの良さの秘密が分かりますよ。
あと、あの反応の仕方が素晴らしいですね
【2007/02/25 02:31】 | ドラマーのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今日はメタル!!!!
0225canup.jpg

といっても音楽ジャンルのメタルではありませんよ!
太鼓の素材の話です。
太鼓って木で出来ているものと金属のものとあります。
最近はもっぱら木胴主義ですが、たまには金属でパインパインいわせたい気分にもなるのですよ(笑)
アルバムJAMの「Go Ahead!」の感じですね。
これからスタジオがあるんでウキウキです

☆☆ドラム話☆☆
眠っていたカノウプスのThe・steel(8テンション)を引っ張り出しました。RMVのヘッドに上下とも張り替えてカノウプスヴィンテージスナッピーメッキありのタイプにスナッピーコードはピュアサウンドのブルー。
以前このスチールは打面を張り気味にしたときにいい感じで鳴ってくれました。ただ問題は同様にスネアサイドも張り気味にしてバランスをとらなくてはいけないところ。。。
結果レコーディング以外では薄くなりすぎてしまう感じ。
個人的の趣味だとハイピッチでもロー成分がシッカリ鳴ってくれているほうが好きなんで、スネアサイドのRMVに期待大です。
【2007/02/24 14:13】 | ドラマーのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
トレンド2
rmv-side.jpg

最近ブログに検索で飛んできたドラマーの方たちのリクエスト?に応えてRMVヘッドの続きを書いてみようと思います。

先日TOPをRMVシングルプライコーテッドに交換しました
http://shimap.blog1.fc2.com/blog-entry-709.html


今回はスネアサイドをREMOのアンバサからRMVに変更してみました。
(ちなみにスネアはメイプルシェルです)

ドラムでのライブが空いたのもあり交換してスタジオで具合をみましたが、これがすこぶる良い。
久しぶりに使った、、、すこぶる、、、

あっ、それは置いといて、まず音の「ふくよかさ」が格段に違います。
打面をハイピッチにしても木胴シェルが鳴りやすい倍音を出してくれるのでしょう、非常にふくよかです。
ちなみに裏のスネアサイドをかなり張る方も多いと思いますが、RMVの場合軽く張った状態から試してみてくださいね。太い音になりますよ。逆に張りたいときはREMOでも良い気がします。
これは他社に比べ厚めの為というのもあると思います。
ただ、そうなるとスナッピーの反応も気になるところですよね?
しかしながらスナッピーの反応も上々!!思わず追加注文してしまうほど気に入りました。(しかも、まだ今ならセットで安いのです)

木胴のスネアには全て装着したいですね。

さらにいうとスナッピーを止めるコード
これにも重要な秘密が。。。それはまた次回!!
【2007/02/20 13:52】 | ドラマーのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドラムのチューニング
久々のドラマーのつぶやきコーナーですw

今回はチューニングについて!キタねコレ!

ドレミ~♪の音階が あまり 関係の無いドラムにとってチューニングは正しいものが沢山あり、プレイヤーの自由になることがほとんどですね。
チューニングは表の皮と裏の皮(スネアならスナッピー)の張り具合の調節で決めていきます。
さらにLIVE、レコーディングになるとマイク(種類や角度)なんかも重要になりますね。

しかし!ドラム業界の雑誌、ネットの情報を含めてドラムのチューニングをしっかり伝えられているものが無いのです。

チューニングに関しては裏をかなり張って表はそれより緩めで、、、とか曖昧な表現で逃げている場合がほとんどです。

さらにスネアのレビューでは「このスネアは華やかでオープンな鳴りの中にしっかりとした中低音のパンチが出せる」みたいなコメントをみますが、やはり文章どまり、、、

(チューニング専門のCD付きのものも1冊かな?出てます内が容は、、、
ギターだと「この楽器でこうセッティングするとこんな音だよ~」って音源付きの雑誌やサイトをよく見かけるんですけどね。)


そんなわけで自分で作りました。
スネアは1種類使って色んな組み合わせで20通り以上のチューニングでレコーディングをしました。
マイクはオンとオフの2種類を録音して実際のLIVE、レコーディングに近いの状態を作りまして、表と裏のヘッドの関係やスナッピーの張り具合でどう変わっていくのか?ミュートするとサウンドはどう変わるのか?
など変化の幅を録音しまくりました。

この作業はかなりイイ!!

その楽器の持つ特性(チューニングにかかわらず鳴っている音)の傾向もわかるし、こういう音が出したいけど、、?の引出しの多さが増えますね!

※音源公開予定は現在ありません
【2007/01/23 17:40】 | ドラマーのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
音色の切り替え
thm432.jpg

昨日やっと動画をパソコンで切り出す事に成功しました!やったね!
パソコン用にデータにしてくれた○○○さんサンクスです!

と言うわけで先日の「つぶやき」の続きです。
読んでない人はカテゴリーの「ドラマーのつぶやき」をクリックね。

☆打ち込みと音色☆
さて前回の「打ち込み」についての話の補足ですがの音源などでは音の大きさによる音色の変化はありません。
分かりやすく書くとタタタタを大きくしてもタタタタとなるだけです。

ところが生楽器はタタタタが強く打っていくとダダダダと変化します。
はい。
さらに最近の音源ではそれに近いニュアンスを音源に搭載しています。
つまり打ち込みの強さのデータ(ベロシティーと言います)でここまではサササ、さらにここまではタタタ、もっと強いとダダダと、音量の差もそうですが

音色によって力強さや繊細さも表現できます。

はい。ここまでは普通の知識として流してください。

☆本題☆
強く叩いたり、弱く叩いたり、でドラムの音が変化するのは想像できると思います。これは言うならば『2次元的に変化する』とでも表現できます。上下に広がった2次元。弱い音、低い音は下のほう。強い音、高い音は上の方。そして左右にそれらの音が振られている。
(解り辛かったら言って下さい~)

これに3次元的な要素を付加えるとなると『前後』があります。
この前後感を引き出すアプローチを(実はまだ僕も研究中なんですが)紹介してみようかなと思います。

今回は『スネア』に的を絞って紹介します。下の動画は同じライブからの抜粋です。違いを聴いてみて下さい。(ヘッドホンがお奨め)
スネア動画その① スネア動画その②
注)メディアプレーヤーではナゼか見れません。
リアルタイムかクイックタイムでは見れましたので御了承下さい。

どうですかね?注目するのは動画②のレギュラーグリップに持ち替えたところです。(短くてスイマセン。。。)
同じスネアでもかなり違いがあると思います。
(昔見たロイヘインズというドラマーはこんな音色を多用してました)
これはステッィクをどれだけ開放できるかで決まってきます。
スティックを『握って叩いた音』=バン!ドン!ビチ!
に対して『支える程度緩く持って叩いた音』=パーン!トーン!
とイントネーションが変わってきます。
前回紹介した動画もそうですが一流のミュージシャンはこれを散りばめながら演奏しています。ドラム以外の楽器もです。
試しにやってみようと言う方は普通に握って叩いた音と指先だけでちょと摘んだだけの音の差を比べてみて下さいね。
音は違うのは解るけど、動きながら持ち替えたりできるか!
と言いたい気持ちはわかります。僕も悩みます(笑)
この動画でレギュラーに持ち替えたのもこの支えている支点が楽に小さく出来るからです。できることならどのグリップでも操れるようになりたいです。

さて、今回はこんな感じでした。
スティックの使い方は僕も思考錯誤中で色々試しています。
次回のテーマはまだ何にするか決めていませんが、普通に教則本に載っているようなことは避けて「つぶやいて」行こうと思います。

つづく
【2006/02/03 12:54】 | ドラマーのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。